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大雪山麓~樹凛工房

ここは北海道大雪山麓、日々家具づくりにいそしんでいます。

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里山の春 その第一報は・・・

春を感じさせる快晴の空が続いた週の後半。
日中の気温は10℃を超えるようになりました。
朝と夕時では、明らかにその量の違いが分かるほど雪解けもグングン進みます。


IMG_1440.jpg


工房ではダイニングチェアのメンテナンスを行っています。
以前納品したもので、頻繁に手などが触れる笠木(椅子の一番上の部材)などが白っぽくなってきています。
この時の施工はリボス社のアルドボスという自然塗料を使用しました。
リボスのような自然塗料は環境負荷も少なく、施工も簡単。そのしっとりとした仕上がり感も素敵なのですが塗膜物性に難があります。
また、時間の経過とともにオイル自体も抜けていくため、今回のように定期的なメンテナンスをお勧めしています。
しっかりとメンテナンスを繰り返せば、使い込むほどに風合いも増していきます。

さてさてそんな週末、外は暖かな春の日差し。
作業の手を休めて外に目をやると・・・


IMG_1421.jpg


工房横のイタヤカエデです。
幹の周りだけ雪が解けていますね。
この状態を 根開け(ねあけ)と呼び、俳句の季語にもなっています。
幹が太陽の熱で温度が上がり、幹の周りの雪を解かすのだそうです。


IMG_1434.jpg


こちらはフキノトウ。
先日、友人からフキノトウが出始めたよ、と知らせを受けました。
日当たりのよい南斜面では、待ってましたとばかりにたくさん芽吹いているようです。
で、我が家の軒下にも・・・ ありました!
毎年同じ場所に顔を出してきます。
夏には巨大化(北海道のフキは大きい!)して雑草扱いされてしまう彼らも、
この時期は春を告げるかわいい使者のように見えますね。

フキノトウが芽吹くと遅い春の訪れを実感します。

  1. 2012/04/16(月) 12:46:51|
  2. 家具・インテリア
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